三者面談の予約調整ってとてつもない労力がかかります。それを電子化するには、Bookingを利用するのが最適なのですが、1つ大きな問題がありました。それは、メールを利用できないアカウントでは、予約の入り具合がわからない。これを解決し、サイトを見なくても逐次把握できるようにしてみました。
体温記録を紙で運用することにかなり限界を感じたため、700人近くの体温記録の効率化を図るために電子化を行いました。習慣化や手軽さに課題があり、実用まではいきませんでしたが、備忘録代わりに・・・。
来場者の受付を電子化する仕掛けです。1100人の来場者の入場記録&体温・体調管理をするために作ってみました。一発勝負でしたが、ほぼ問題なく1100人以上の来場者を管理できました。
以下の①で収集した情報を俯瞰してみるためのものです。チャットやチャネルへの通知は1人ひとりですが、小さい単位での集団の傾向を確認するためには、俯瞰できるようにすることが大切でした。
自組織内のTeamsの特定のチャネルで、「イイネ」をしたユーザが誰かをチャネルに出力するものです。イイネを押したユーザを確認したいときに使えます。実装では外しましたが、イイネを押していないユーザに対して、メンションをすることもできます(人数制限あり)
新型コロナウイルス感染の連絡を効率的に受け、情報共有するための仕掛けです。
猫の手アプリ
猫の手が、ちっちゃくお手伝い☺
かわいい肉球をぽちっっと押して、今日もさくっと業務改善♪
インポート方法 手順書pdf
PowerAutomatorを使って、Teams上で共同編集していた出席黒板ファイルを「日々自動作成」「定期的に自動バックアップ」してくれるシステムです。
PowerAutomatorを使って、OneDrive上のファイルを「定期的に自動PDF化」「実行後、元ファイルをクリア」してくれるシステムです。